実用手書き漢字のかたち・実用漢字字形の取り方100種 

   以下は古人の残 した手書き漢字文字字形を参考に漢字の基本的な字形の取り方を
   100種のテーマ別に解説を記 し、同 じ字形の取り方の文字を掲載 した漢字書道講座になります。
現在作成中で以下の手書き漢字解説がご覧になれます。
    1、 2、 3、 4、 5、 6、 33、
つづき (上記の詳細 )
名前の創作
1
手書き文字の形について。
1、古来から順次洗練されてきた文字造形。 古典の中で(三)字から
2、目の錯覚を応用 し、外への広がりと中心部で引き締まった 『 線 』 と 『 形 』。
  ( 一 )、( 三 )、( 烈火点 )、 その他、(三)字の変化と統一
3、『 線 』 の 『 形 』 と手の 『 動き 』 。 ( 毛筆で書かれた線の上下左右裏表 )
  ( しんにゅう )の右払い、( 左払い )、( はね )の方向、等
                      ( 口 )( 田 )( 四 ) のように四角に囲んだ左右の縦画、
4、形と筆順、 筆順から形が形成されたか、形から筆順が出来たか。
  古人の(右)(左)字から推考。  他 ( 有・広 ) 字
2
変化させ、歪めながらまとめる、漢字の手書き文字字形。
      ( ひとつの均衡を破りながら、その後の点画で全体をまとめる文字造形 )
5、単体の文字例  そのまとめ方。( 来・元・文・先・光・充・其・夫・交・ ) 字 など  
6、偏と旁の文字例 ( 記・短・休・読・路・球・数・社・投・級・ ) など
7、部首が上下に重なる文字例。 ( 幸・倖・美・兵 )字 など 
( 推考 ・ 歐陽詢の書 ) 
8、左右対称の文字例。 (黄・高・林) 字など
9、左右の払いがある文字。(人)字と(人頭)の文字例、その形や角度の変化
10、縦画がやや右に位置する文字。 (牛・午・生・手・予・子・丁・年・) など
3
横画などの角度、方向、間隔、について。 頁・TOP  
11、横画の方向、角度、間隔。  他、上部と下部の関係について。
( 土・草・三・真・日 )など
12、横画の角度、偏と旁の関係。
13、例外として、まっすぐか右下がりになる文字。  
( 書・建・律・津・健・物・場・伊・逮 )など   争筆?
14、( ハ )及び( 点々 ) の位置と形。 
( 谷・父・交・少・省・歩 )(下心の字)など 
4
書き進むリズムについて。 頁・TOP  
15、長い横画は三過三折( 1、2、3 )の気持ちで。(三・五・六・) など
16、緩急の変化。 ゆっくり曲がって1、2、3、(儿)(乙)(己)などの文字。
他(ひ)(兄・也毛・・色・光・元・九・鬼・巴) など
17、波のように書く 『 波法 』 。     ( しんにゅう )( えんにょう ) などの文字。
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伸びやかな文字になるために、( 書き進む動き ) 頁・TOP  
18、大きな動きで遠回りに書く 『遠 勢( えんせい) 』 。
(大・木)(愛・受・)(香・委・番)(千・舌・任・)(重・乗)
(のぎ偏 = 秋・和・私・祖・ ) など
19、実際に書いた線よりも大きな動きをする。『俯仰法( ふぎょうほう)
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伸びやかな文字になるために、( 文字の形 ) 頁・TOP  
20、文字の手足になる部分を長く伸ばす。
(危・報・群・評・静・規・輸・散・殺・辞・徳・)他、横画・払い・弋・はリンク
21、上下左右に伸ばす画はひとつ。 ( 武・走・他・飛・故・政・港・ ) など
22、上に突き出た画を長く書く文字例。( 土・寺・去・皮・古・支・大・生・勝 ) など
23、通常、上に長く突き出る画が、下部にあるときの例外文字例。
(土と圭)(古と苦)(生と星)(火と炎) その他
( 重心の低い形と重心が高い形の統合とその違い) 移・淡・
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文字内の空間 ( 白い部分 ) を同 じような広さにする。 頁・TOP  
24、横画の間を同 じ広さにした文字例。 ( 二・王・三・帰・ ) など
25、縦画の間を同 じ広さにした文字例。 ( 川・山・冊・明・皿・世・ )など
26、横、縦、斜めの間を同 じ広さにした文字例。 
・・)など
27、視覚的に同 じ広さに見える要素。  ( 早・真・古・明・旧・則・ ) など
28、周囲が囲まれた部分などの点画の接し方とそのの工夫。
点画の接点をあけて明るくする (見・同・田・月・角・買) など 月の行書も
29、空間を等しくするため、古人が工夫した文字群。 
( 条・菜・臥・無・宮・兼・廉 )葉・古字産・書きやすい 器・俗字?
30、(木)を(ホ)に書いた古人の文字例。(果・保・桑・味・楽・集・条・乗) など
31、三点の交差を避ける。 (下・不・大・夫・尺・訳・頁・表・券・斤・折) など
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文字内の空間を等しくしながらも、『 ゆとり 』 としての広い空間。 頁・TOP  
32、空間を等しくする事と相反する事のようですが、その広い空間とは‥。
         
( 之・而・道・通・追・旗・建・捜・使・枚・供・己・滝・)(高・尚)など。 
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主になる横画をひとつだけ長く強調する。 ( 主画強調 ) 頁・TOP  
33、その文字例と、『 偏 』 『 旁 』 『 上下 』 になった場合の違い。
( 立・寺・言・女・舌・辛)と(位・竣・章・侍・誠・姿・辞)(姿)
その他 (量・重・書・無・準・算・常・共・妻・歯・帯・古・尋) など
34、強調する横画と共に、他に強調する部首などがある場合の文字例。
(立)字のつく文字で下部に(儿)などがつく文字(竟・亮・竜・境・競)、他。
35、長く強調する画の変化。 (新・) など 他(誓)
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主になる横画など、左右に強調する画の変化 頁・TOP  
36、(美)(央)(竟)()() (念)(愁)(怒)()()()など
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主になる画は 『 横画 』 か 『 はらい 』 のどちらかを強調。 頁・TOP  
37、部首が 『 右手の場合 』 は横画を長く。  ( 右・布・有・希 )など
38、部首が 『 左手やその他の場合 』 は、はらいを長く。  ( 左・広・存・在 )など
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強調する画が二つあるとき、( 長くする画はひとつ ) 頁・TOP  
39、主になる横画と左右の払いなどが重複するとき。 
  (竟・境) ( 整・辱・) (舌⇒舒・舘)など
同じ方向に強調する画がある場合。(起・逸・暴・港・)
  右払いで (しんにゅう)の文字はリンク ↓  (迭・送・退・迷・透) など
  文字に変化をつける ( 重複を避ける ) 同じ方向にはらいが二つある場合、
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上に長く伸ばす画はひとつ。 頁・TOP  
40、( 草冠の文字 )( 竹冠の文字 ) その他、(花・草・芝・芳・苦・菜)
(等・算)( 曲・典・豊・昔・散・世・敬・失・生・竹・也・曲・巷 ) など
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左右にはらいのある文字。   頁・TOP 
41、左右のはらいで文字の幅を取る。   ( 天・祭・登・蚕・禁・厳・敬 ) など
リンク 56、57、『 左はらい 』 について、漢字の書き方、二通り。
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伸びやかになる要素、外への広がりとその変化と統一。 頁・TOP  
42、上下左右への広がりと狭まり。 (方・乃・三・五・象・勿・物・)など
43、(色・魚・急)などの文字。
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文字の安定と緊張。 ( 引き締め方や緊張感の出 し方 ) 頁・TOP  
44、横長四角の文字は下部で狭く。  ( 田・四・中・町・曲・血・由・回 ) など
下部で狭くした緊張感ある造形物の応用。 ( グラス、植木鉢、他 )
横長になる古典見本と実用漢字書き方例。
45、下部でやや狭くした方がスッキリする文字例。 (空・室・金・堂・宣・宝・)行書生
46、中心の下部をあけた形。
(雨・成・或・用・銅・満・)(扁・偏・編)(機・械)
(快・状・使・便)などもそのような気持ちで
リンク 、横に三つの部首からなる文字形の一部
リンク、  文字の中に入る筆画を上部に位置する例。
( 月・岡・高・何・河・円・問・同・岡 )
47、肩パットをつくる。 (気・風・) など
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下部で広がった形は引き締める。 頁・TOP  
48、どこかに引き締める部分あり。(草・英・南・局・央・美・車・) など
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重心が上にあり、不安定にしながら緊張させ、引き締めた形。 頁・TOP  
不安定な要素である、上部に重たい筆画を置いた文字例。
49、重心を高くし、緊張感を出 した文字例。  
点の位置(寸)、( 重・童・量・事・書・ ) など
50、左右と上が囲まれ、下部が開いた文字の中に入る点画を上部に位置する例。
( 月・岡・高・何・河・円・問・同・岡 ) など
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中心部に点画を集中 し引き締めた形。 頁・TOP  
51、左右と下が囲まれ、上があいている文字。 (函・凶・幽・)
中の点画を下部に位置することで空間を等しくする事に加え文字の
中心部が黒々と集中し引き締まります。
扁平で横長の形ですから下部で狭く (崩した文字は別)
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一本足で立つ緊張とその安定 頁・TOP  
52、中心部に縦棒があり、左右に 『 はらい 』 がある文字。
( 木・水・米・朱・承・康・泉・乗 ) など
例外は別項にリンク、凸と凹の組み合わせ、季・査・杏など
リンク ( 21、左右のはらいで文字の幅を取る。)
53、中心部に縦棒があり、左右に 『 点々 = ハ 』 がある文字。 
( 小・京・糸・示・票・楽・栗 ) など
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引き締まった形と緩やかな形の文字例。 頁・TOP  
54、( 記・転・級・秘・駅・飲・紅 ) など
22
『 たれ 』 のある文字の引き締め方。 頁・TOP  
55、( 厂・广・尸・病だれ )と( 反 ) などの引き締め方。
23
『 左はらい 』 について、漢字の書き方、二通り。 頁・TOP  
56、『 少し真っ直ぐ下ろしてから左に向かう左はらい 』
(大・史・火・失・欠・夫・決・使・央・矢・史) など
(火)(央)(失)の部首が付く漢字、( 秋・映・鉄 )も同様 
57、『 最初から左に向かう左はらい 』 との違い。  ( 人・会・谷・各・ ) など
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『 左はらい 』 のある文字。 頁・TOP  
58、下の部分をやや右に寄せる。(石・左・歴・広・庫・店・病・痛・尼・屋・届・)
その他、リンク  55、『 たれ 』 のある文字の引き締め方。
( 厂・广・尸・病だれ )と( 反 )
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『 右払い 』 について、その書き方。 ( 右横へはらうのが標準 ) 頁・TOP  
59、払い出す位置とその方向。その1  ( 道・走・之・大・文・庭・疑 ) など
60、払い出す位置とその方向。その2 ( 長・表・良・衣・夜・辰・展 ) など
61、(題)(そうにょう走)(きにょう鬼)(すいによう処)など筆順が違う文字例
26
偏と旁の文字、その組み合わせ方。 頁・TOP  
62、偏よりも旁が上がる文字。 
( 社・紀・温・私・仁・犯・極・億・独・福・乳・程・絶 )など
63、終画の縦棒が偏よりも下がる文字。 ( 町・折・料・節・野・柳 )など
64、偏の背が高く、旁は小さく或いは背が低い文字。
( 知・加・和・弘・紅・記・伝・級・価・観 )など
65、偏が小さく、旁を大きくし右方へ広がる文字。(休・竹・球・鏡・様・湯・浅)など
66、小さい偏をやや上に位置する文字。
(研・破・境・婦・鳴・唯・峡・崎・端・竣・略・) など
67、旁が下がりその上部に空間が出来る文字。
(ふしづくり=卩)(おおざと)(力)の付く文字など
(即・却・卯・印卸・却・脚・)(郊・邪・郵・群・郁・郎)
( 動・効・幼・勅・勘・勤・勧・師 )など
27
文字に変化をつける ( 重複を避ける ) 頁・TOP  
68、同 じ形が横に並んだ文字は 『 左を小さく 』 『 右は大きく 』 。
( 林・非・品・羽・姦 )など
69、同 じ形が縦に並んだ文字は 『 上を小さく 』 『 下は大きく 』 。
( 呂・多・炎・圭 )など
70、同じ方向にはらいが二つある場合、
一方は 『 短く 』 或いは 『 止め 』、もう一方を 『 はらう 』。
(林)( 養・食・条・炎・淡・談・灸 )
(返・遠・迭・送・退・迷・透・逐・速・逢・途) (疾・療) など
下に向かう画の角度。 ( 戈 ) のある文字 ( 成・戌・戚 ) など
その他、リンク 40、上に長く伸ばす画はひとつ。竹冠・草冠・その他
28
足元を長く 、広くしてスタイルよく書く文字。 頁・TOP  
71、上よりも下を長くし重心を高くする文字
( 十・中・水・車・夕・メ・気・子・ ) など
29
足元を短くし、重心を低くする部首の位置。 頁・TOP  
72、重心を低くする部首とその位置  ( 上よりも下を短く書く部分
(十と古)(中と忠 )(羽と翌)(申と捜)(串と患)(夕と多)
(火と炎)(可と歌)
30
目の錯覚を応用した形の( ウ冠 ) 頁・TOP  
73、( ウ冠 )の形に成る必然性と三つの図形。 また、その変化した字形。
74、ウ冠で字幅をとる文字例。 (宙・宮・) など  宜・空・宝・宣・堂・室・宜
75、ウ冠を幅狭くした文字例。 (安・案・宛・定・宴・客・容・害・察) など
76、ウ冠と他で幅を取り、中程で引き締まった文字例。 
(完・寒・実・寛・憲・究・定) など
31
周囲を四角で囲まれた文字。 ( 縦長か横長か ) 頁・TOP  
77、四角に囲んだ文字での横長になる文字。
( 田・町・口・向・血・由・面・曲・回 ) など
78、横長四角になる文字の引き締め方。       ( 上と同 じ )
79、四角に囲んだ文字での縦長になる文字。 
( 円・自・囲・固・同・貝・図・国・困・複 ) など
32
おちいり易い文字形 頁・TOP  
80、( 可・奇・崎・河・何・)などの横画右を長くする。
81、( すいによう = 夊 )(夂)のある文字。 
( 麦・夏・後・変・愛・峻・俊・飯・優・級 ) など
   その他リンク、右払いの位置と方向(長・表・良・衣・夜・辰・展)などは ↓
60、 『 右払い 』 について、その書き方。払い出す位置とその方向。
33
偏に対 して、旁にある左はらいとの関係。  頁・TOP  
82、左払いは偏にぶつかるように、偏の縦画下部よりも上に向かい払う。
( 枝・校・健・板・仮・復・統)など。
83、上記の例外分。 ( 移・侈・)など、 終画の払いは偏の下部に位置する。
34
部首が上下に重なる文字形。 頁・TOP  
84、下部をわずかに右へ寄せて均衡をはかる。
( 辛・基・高・庫・尚・亮 ・基・高・庫・尚・亮・努・省・覧・賀 )など
85、上下の噛み合わせをよくするための、凸と凹の組み合わせ。
( 香・番・査・季・杏・昼・蒸 )( 質・賛・資 )(姿・)など
その他、リンク、文字に変化をつける ( 重複を避ける )
69、同 じ形が縦に並んだ文字は 〜
35
単体の文字とひとつの部首になった場合の違い。 頁・TOP  
86、偏旁の文字で偏になった場合。  
(木と林)(牛と牧)(舟と般)(舌と辞)(京と就)など
87、偏旁の文字で旁になった場合。(尤と就)(文=攵 枚・教)
(大・状)(麦・麺)(水・泳) (央・映)(欠・歐決)(兵・浜)(炎・淡)
88、上下に重なる文字で上に位置した場合。 (大と奈)(天と蚕)(文と斉斎))
(小と尖)(折と誓)(禾と委)(竹と笠)(亦と変)(非と悲)(今と念)
(水と沓・泰) その他
リンク   11足元を長く して〜     9文字の引き締め方〜
89、上下に重なる文字で下に位置した場合。(土と埜型圭)()() など
90、したごころ(心)の文字       (思・急・悪・息・悲・意・感・忍・) など
36
文字の点画の大きさ。 頁・TOP  
91、『 外の点画を大きく 』 し 『 中の点画は小さく 』 書く。
(木偏)、(糸偏)、(烈火点)(貝偏)(頁)(衣偏)(示偏)
その他、( 絵・紀・産・心・ ) など
絵⇒糸会 リンク top-1-.html
37
烈火点 ( 四つの点 ) のある文字 頁・TOP  
92、烈火点で文字の幅を取る。
(黒・点・魚・烈・煮・烹・焦・然・照・熊・薫・熏・燕・)など
93、例外分とその他文字。 (無)(鳥・馬・為・)など  (熟・熱)
38
三つの部首からなる文字形。  頁・TOP  
94、その並べ方。(哲・誓・整・勢・聖・努・)
39
横に三つの部首からなる文字形。  頁・TOP  
95、その組み合わせ方の特徴と文字例。
( 街・脚・郷・側・測・織・識・職・働・樹 ) など
96、他の組み合わせ方、上記の例外文字例。
(傲・擬・凝・謝・潮・術・撤・衛・)その他
40
中心を想定 してまとめる文字。  頁・TOP  
99、( 子・字・学・方・芳・父・交・冬・ ) など
41
点画の接 し方。  頁・TOP  
100、点と一が明確になる( けいさん冠 = 亠 )の書き方。
101、点画の接点よりも書いて来た空間を見る。 (山・中・幽・王・大・生・正・)
102、( 口 )の点画の接し方とその類型(中・石・右・加)。
またその例外 (足・兄) など
103、( 貝・見・頁 )の点画の接し方。   (貝・敗・員・見・規・頁・顔・領) など
リンク 三点の交差を避ける。 (下・不) など
42
部首や点画の噛み合わせについて。 頁・TOP  
104、(委)(空)(代)(松)() など
凸と凹の組み合わせ、(季・査・杏)などはリンク
43
古人が工夫し、形を変えた文字例。 頁・TOP  
105、(人)字が左右に位置する文字の偏になったとき(イ)にしたように
(人)を(ト)に書いた(臥)、下部の水)を(泰)、(夂)のある(麦・夏)など 
(木⇒ホ・はリンク)
44
周囲が囲まれた文字で、左右のどちらかがあき 開いた文字形。 頁・TOP  
106、中の部分をやや左に寄せる、左が開いた文字。
(勾・可・句・司・旬・) など
107、中の部分をやや右に寄せる、右が開いた文字。
(区・医・匠・匹・匿・匡・) など
45
全体の概形。 頁・TOP  
108、横長になる文字。  (二・工・皿・四・・・・・) など
109、縦長になる文字。 (目・同・月・貝・員・図・) など
110、上部の幅が広い文字。 (下・寸・市・千・常・宮・宇・導・) など
111、下部の幅が広い文字。 (大・上・立・先・光・豊・尋・) など 
112、上下が幅狭く中程で広い文字。 (女・苦・若・好・景・寺・・・) など
113、全体が円形の文字。 (赤・楽・) など
114、中程で狭く引き締まった文字。    
  (買・空・実・究・定・完・寒・)(憲・窓は 終画の点が出るが) など
115、右側で広がる文字。                  (心・・・・・) など
46
頁・TOP  
47
臨 機 応 変 頁・TOP  
(為)()()()()
48
書は空間の芸術 頁・TOP  
文字内の空間と共に周囲の空間の大切さ。
間違いやすい書き順。 ( 区・医・匠・匹・匿 )( 臣・巨 )(成)( 可・奇・崎・河・何・)
           など筆順、余談   米寿(八十八) 卒寿(簡略体卆)
どこに注意点を払いながら書き続けるか。 
       書いていく線にとらわれがち、
        文字の接点よりも書き進んで来た左や上部の空間、
            自身の書いて来た線に合わせる。
       常に全体を視野に入れながら書き進んでいくことが大切。
『 良い書 』 とはどのような書か?
       一本一本の線の隅々まで書き手の意のこもった書
       はらいの先で一瞬の 『 間 』 がありその延長線上まで運ぶ
      一瞬の 『 間 』 では墨が少したまる程度が好ましい

部首別
( ほこづくり = 戈 )のある文字の特徴。  () など
(也)のある字形   ( 也・他・池 ) など
(月)の形と(月)の含んだ文字。  ()など
( ふるとり = 隹 )や(臣)(官)の形。
      ( 隹・曜・離・観・雑・歓・確・難・稚 ) ( 臣・臨・ ) 上部は例外( 準・集・)
( したごころ = 心 ) の文字   
    単体の文字とひとつの部首になった場合の違い。  90、したごころ(心)の文字 
    (思・急・悪・息・悲・意・感・忍・)など、( 想・忘・忌・恋・憩・志・恵 )
( さんづくり = 彡 ) の文字。 ( 形・参・彩・彰・彫・影・彦・髪 ) など
( 草冠 ・ 竹冠 )
( しんにゅう・えんにょう・そうにょう )
( おおざと )  ( 邦・邸・邪・郎・郡・都・郵・部・郭・郁・邨・郷 )
( 木偏・手偏 )
( さんずい偏 )
( 言偏 )
( ぼくにょう=攴・攵 )
( 行人偏 )
( 金偏 )
( にんにょう = 儿 ・ おつにょう = )
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 手書き手本など編書者  山之内 広行   
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